人気ブログランキング |

番外 その⑤

宮島の千畳閣です。磨かれた床板が四季それぞれの色彩を映します。
お勧めの撮影スポットです。
新緑の時、紅葉の時等、是非皆さまご覧ください。奥まったところに座って見ます。

「千畳閣戦国浪漫冬日影」(せんじょうかく せんごくろまん ふゆひかげ)

五七五すべて漢字の使用は今回初めてです。
床板はカンナのない時代に作られ、チョウナで削られており少し凹凸がありますが、
見ごたえがあります。
番外 その⑤_b0392813_21374461.jpg


# by amal9546 | 2020-01-28 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

番外 その④

駒ヶ林で食事した後、弥山を経由して下山。そして豊国神社(千畳閣)に立ち寄りました。
豊臣秀吉が建立した大経堂ですが、明治になって秀吉公が祀られています。

「太閤の夢を偲ぶや初詣」(たいこうの ゆめをしのぶや はつもうで)

奥に赤くみえるのは五重塔です。
番外 その④_b0392813_21260750.jpg


# by amal9546 | 2020-01-27 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

番外 その③

1月5日には県岳連の新年互礼会が宮島でありました。
毎年初登山は宮島弥山と決まっており、いつも弁当を食べる場所は駒ヶ林の
山頂の大きな岩の上です。みんな顔なじみ、元気な声があふれかえります。

「初山は駒ヶ林と県岳連」(はつやまは こまがばやしと けんがくれん)

ご無沙汰している人にも此処へ来れば会えます。いいお天気に恵まれました。

番外 その③_b0392813_20464365.jpg


# by amal9546 | 2020-01-26 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

番外 その②

芦田川の鉄橋の下で撮ったシロサギです。
捕まえた小魚を好きなサギに渡しています。ほほえましい光景で一句!

「愛してる言葉なけれど冬の川」
番外 その②_b0392813_21314813.jpg


# by amal9546 | 2020-01-25 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

番外 その①

雪景色ばかりも飽きますので、ここらで番外編をいくつか。
1月11日 恵方登山で尾道に行き古寺めぐりをしました。
春を思わせる暖かな日で、千光寺の下の公園で撮影しました。

「冬ぬくきのどの渇いた猫もいて」

頭を突っ込んでごくごくと水を飲みやっと顔を上げたところです。
思わず微笑む一枚・・・・
番外 その①_b0392813_22470265.jpg


# by amal9546 | 2020-01-24 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑰

大山元谷を詰めて八合沢を登っていると日差しが降りて来た。
暖かいやさしい日差しに、足を止めて一服する、至福のひととき・・・・

「谷詰める暫しの安堵冬陽射し」(たにつめる しばしのあんど ふゆひざし)

雪景色 その⑰_b0392813_21241574.jpg


# by amal9546 | 2020-01-23 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑯

大山山頂がようやく見えてきました。あとひと頑張り、思わず顔がゆるみます。
木道は雪の下で見えません。

「頂きの見えて笑顔や雪の山」
雪景色 その⑯_b0392813_21272550.jpg


# by amal9546 | 2020-01-22 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑮

大山山頂の避難小屋です。今夜はここで寝ます。

「小屋泊まり今宵もしやの雪女」

雪女は俳句によく使われる冬の季語ですが、
寝袋に潜り込むと、いろいろへたな俳句が浮かびます。
「戸に施錠お会いしません雪女」
「戸を叩く風はもしやの雪女」・・・

雪景色 その⑮_b0392813_21180697.jpg


# by amal9546 | 2020-01-21 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑭

大山の六合目避難小屋あたりから元谷を見ています。
丁度日の射す角度と谷の角度が同じ位いで、うっすらとした光が長く
伸びていました。

「冬陽射し同じ角度で谷の落ち」

珍しいことではないかと思いますが、柔らかい日差しが大変きれいでした。
雪景色 その⑭_b0392813_21301488.jpg


# by amal9546 | 2020-01-20 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑬

雪不足なのに雪景色シリーズ・・・
撮りためた写真があるのでもうしばらくご辛抱下さい。

「遠ざかる雪噛む音のリズムかな」

アイゼンを履いているので雪を踏むというより雪を噛むと表現しました。
5人のパーティでしたが、時々立ち止まる私は後を追いかけるのが大変です。
リズムよく足並みのそろった4人の足音が遠ざかっていきます。
一番好きな大山山頂付近の写真です。
雪景色 その⑬_b0392813_20514088.jpg


# by amal9546 | 2020-01-19 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑫

雪景色の大山、オノマトペ(擬声語)を使った俳句をひねりました。

「ポカポカと陽射し優しき深雪晴」

稜線が柔らかくなだらかで白く輝くさまは、ひと肌を感じさせます。

雪景色 その⑫_b0392813_21005019.jpg


# by amal9546 | 2020-01-18 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑪

先ほどのテレビ「プレパト」でオノマトぺを使った俳句が出てきました。
かねて準備していた私の作品を披露します。

「キンキンに凍える朝のしじまかな」(きんきんに こごえるあさの しじまかな)

※しじま=静まり返っていること
広島気象台ではこの冬、初冠雪の観測がまだないそうですね。
雪景色 その⑪_b0392813_19512377.jpg


# by amal9546 | 2020-01-17 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑩

大山の八合目あたりでしょうか。
アイゼンが心地よく雪を噛みます。晴れて風のない雪山は最高です!

「雪晴や青春謳歌中高年」(ゆきばれや せいしゅんおうか ちゅうこうねん)

それにしても今年は雪があまり降りません・・・・
雪景色 その⑩_b0392813_20313043.jpg


# by amal9546 | 2020-01-16 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑨

大山八合沢を登る四人のパーティです。
下方の樹林帯でラッセルする掛け声が聞こえていましたが、ようやく
樹林帯を抜け出し姿が見えてきました。
懸命に頑張る在りし日のFさんの姿も見えます。

「兵も難渋するや雪の壁」(つわものも なんじゅうするや ゆきのかべ)

頑張れと声をかけたくなります。

雪景色 その⑨_b0392813_20060572.jpg


# by amal9546 | 2020-01-15 07:06 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑧

鳥越峠付近から烏ヶ山を見ています。
重いにザックを背負い一歩一歩と登る登山者の心境で一句!

「踏みしめる雪の感触靴の音」(ふみしめる ゆきのかんしょく くつのおと)

気持ちの良い雪山山行の一日でした。
雪景色 その⑧_b0392813_20072451.jpg


# by amal9546 | 2020-01-14 07:07 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑦

吹雪が谷底から舞い上がった風の通り道です。小枝にエビの尻尾が長く
ついていますが、風向きが左から右へ一定して吹いた明かしです。
尻尾は風上に向かって伸びます。
雪景色 その⑦_b0392813_22155990.jpg


# by amal9546 | 2020-01-13 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑥

八合尾根を登っている三人のパーティを見つけました。
なかなか高度があがりません。難渋しているようです。

「攀じ登る人影遅々と雪の谷」(よじのぼる ひとかげちちと ゆきのたに)
雪景色 その⑥_b0392813_20505276.jpg


# by amal9546 | 2020-01-12 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その⑤

早朝に凍てつくとこのような樹氷が大山で見られます。

「届けたしホットコーヒー樹氷林」

暖かいコーヒーを届けてあげたい。一緒に安らぎのひと時をすごしたい・・・
凍るブナの木の下から見上げて一句読みました。
雪景色 その⑤_b0392813_19371086.jpg


# by amal9546 | 2020-01-11 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その④

兎の足跡を見つけました。子供に食わす朝食を運んだのでしょうか。
足跡は次の山まで続いていました。

「目で辿るねぐらは何処雪の山」

雪景色 その④_b0392813_20262221.jpg


# by amal9546 | 2020-01-10 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)

雪景色 その③

弥山から東方の剣ヶ峰、槍ヶ峰を見ています。
立ち入りができないため、屹立した美しい稜線も現在は眺めるだけです。

「雪嶺や縦走の夢絶ちがたし」

雪景色 その③_b0392813_21012621.jpg


# by amal9546 | 2020-01-09 07:10 | 創作小説・詩 | Comments(0)